外観の美しさに目を奪われがちな輸入住宅ですが、実は優れた居住性と抜群の機能性を併せ持っています。インチモジュールで作られるゆとりの間取りやバリアフリー仕様、外気に左右されない高気密を作り出す複層サッシと、効率の良い換気システム。 そしてなによりも、「永く大切に使う」という思想から建て直しの少ない丈夫な家づくりが求められ、その結果高い耐久性や耐震性と高い断熱性、気密性、遮音性を併せ持った性能の良い住宅が作り出されたのです。
アメリカ・カナダ・ヨーロッパーの住宅に多く採用されているのが、2×4(ツーバイフォー)工法や2×6(ツーバイシックス)工法です。家全体を4面の耐力壁(垂直面)と床・天井(水平面)の計6面で構成するボックス型構造のため、揺れや衝撃などの外部からの力に対して6つの面でバランス良く吸収・分散させ、圧縮や引っ張り、ねじれなどの力を最小限に押さえることができるのが特長で、日本では頻発する地震や台風などにも強さを発揮します。 また、北米で特に多く見られる住宅の基礎をそのまま深く造るフルベースメント工法の地下室は、日本の通常の基礎よりも遥かに高い耐震性を発揮します。
フローレンスガーデンの大型地下室付2×6輸入住宅は、もともと日本にはない工法・構造の北米型住宅を日本の風土に合うように改良を加えたハイスペック2×6工法(地上建築部分)と(財)日本建築センターの構造耐力性能評価取得のFGS工法(地下建築部分)が標準仕様になっています。
北米型住宅の高気密・高断熱は、世界最高水準にあることで知られています。 それは、その地域が緯度が高く寒い気候のため、外気の侵入を防ぎ、暖房であたためた室内の空気をできるだけ外に逃がさないようにするために高気密・高断熱の家が生まれたからであると言われています。 いまや地球環境問題などから、少ないエネルギーで室内環境を快適に維持することが、家づくりの重要なテーマになっています。 北米型輸入住宅は、すでにいち早く高い気密・断熱性能を実現しており、「次世代エネルギー基準をクリアして有利な条件で公的融資が受けられる」「光熱費などのランニングコストの節約にもつながる」などのメリットからも関心が高まっています。
2×6輸入住宅『フローレンスガーデン』では、2×6の厚い壁に熱を逃さない複層ガラス、断熱しながら空気を新鮮に保つ強制換気システムや機密性と密接な関係にある建材にはF☆☆☆☆(フォースター)使用が標準仕様となっています。