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本場に学ぶ輸入住宅
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「社員による研修記」メジャーリーガーイチローが活躍するマリナーズがあるシアトル。
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そうしている間に、取材の家に到着。
築20年くらい(?)の地下ガレージがついたお宅でした。
ガレージの中は、日曜大工用工具、ボイラー、セントラルエアコン機、自転車などが置いていました。なんと、プラスターボードむき出しです。そう、無理に仕上げていないのです。シールを貼ってパテ埋めのみ。合理的で感心しました。
地下室は、キッズルーム、ゲスト用ベッドルーム・バスルーム、そしてファミリールームの構成です。壁はドライウォール、床はカーペット、天井高さは2,400mm。
現在、当社がご提案している地下室と全く同じで、『あー、間違っていなかったんだなぁー』と嬉しくなりました。
やはりというか、みんな土足でした。雨の日なんかどうするんだろうか、ふと頭をよぎりました。
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1階に上がると、天井が高く2,700mmくらいある感じでした。もちろんセントラル空調で、床にも換気口がありました。部屋の色使いが非常にはっきりしており、(たぶん日本人はこういう色使いは難しいだろうな)しかもケーシングやサッシなどでアクセントをつけていて、全体的にシンプルだけどモダンな感じです。すごく素敵でした。 そして、家族や子供の写真が、廊下の壁や出窓、ニッチの至る所に飾られていました。
日本ではリビングにはテレビがドーンと場所を占めているのですが、こちらでは見るときに出すというように家具の中に隠されていました。
ご夫婦からお話を聞くことができました。なんと築3年くらいのお宅らしく、わざと古く見せているんだということでした。今回のお宅が3軒目の家で、3軒とも「地下室」があったとのこと。 また、地下室はゲストルームのほか、子供たちの思いっきり遊ぶ場所としても使っており、壁に落書きをしたりおもちゃで遊んでちらかしても良いようにしていますが、1階はパブリックスペースとして使っているとのこと。
「地下室」があることでパブリック・プライベートの区別ができ、空間を広く活用できるようになっているんだと感じました。