- 2026年09月24日更新
地下室の新工法で共同特許取得(特許第7911718号)
工藤建設株式会社(フローレンスガーデン)は、多摩防水技研株式会社およびベストボンド合同会社と共同開発した地下室防水技術「型枠セパレータおよびそれを用いた地下型枠工法」について、2026年8月19日付で特許を取得しました。地下室施工においての「漏水リスク」を根本から低減する技術です。
住宅の地下室に、安心の防水性能を
趣味室、シアタールーム、ワインセラー、収納スペースなど、地下室は住まいの可能性を大きく広げてくれる空間です。一方で、「水まわりの安心」を大切にされるお客様が多いのも事実です。長年培ってきた地下室付き住宅の施工実績に、今回の特許技術を加え、品質・耐久性・防水性能をさらに高めました。これからも、お客様が安心して長く住み続けられる住まいづくりを大切にしてまいります。本技術のポイント
コンクリート型枠を支える金物「セパレータ」の周辺は、地下室防水における長年の課題でした。本技術は、セパレータそのものに止水機能を持たせるという新しい発想により、この課題に応えるものです。セパレータのフランジ部に高耐久・高弾性のポリウレア樹脂成形板を一体化することで、型枠の固定と同時に止水機能が立ち上がり、施工の過程で自然に高い防水性能が備わります。従来からの塗布防水工法と組み合わせた「二重防水」により、さらに安心のある仕上がりとなります。 ・漏水リスクの低減 ─ セパレータ周辺の止水性能を高め、高い防水性・耐久性を確保 ・工期短縮・コスト低減 ─ 防水処理工程の効率化により、施工期間とコストを抑制 ・高い耐久性と環境性能 ─ 長期耐久性・耐薬品性に優れ、VOCをきみない環境配慮型材料 ・優れた材料特性 ─ 速硬化・高弾性のポリウレア樹脂が、躯体の動きに追従し長期にわたり止水層を保持
特許概要
特許番号:第7911718号 発明名称:型枠セパレータおよびそれを用いた地下型枠工法 登録日:2026年8月19日 特許権者:工藤建設株式会社、多摩防水技研株式会社、ベストボンド合同会社
お問い合わせ
工藤建設株式会社(フローレンスガーデン) 神奈川県横浜市青葉区新石川四丁目33番地10 TEL 045-911-5300
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2026.09.24
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2026.05.01
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