Florence GardenFlorence Garden

神奈川・東京で「住みがい」のある注文住宅「陽があたり風が通る地下室」や「四季を感じる庭」のある暮らしを提供するフローレンスガーデン

Feature / フローレンスガーデンの家づくりFeature / フローレンスガーデンの家づくり

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陽の当たる地下室陽の当たる地下室

SOLUTION / スペースが広がるSOLUTION / スペースが広がる

1994年の建築基準法の一部改正により、一定条件を満たした場合に、地階の床面積が容積率に算入されなくなりました。
例えば、建ぺい率50%、容積率100%の敷地が、40坪あった場合、改正前なら延床面積は40坪(総2階なら20坪の2階建て)が限度でしたが、
改正後は地上40坪、地下20坪(計60坪の総3階建て)の建物を計画することができます。

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つまり地下を有効活用すれば、2階建ての1.5倍広く住めるというわけです

  • いまお住まいの家、住み心地はいかがですか? 

  • 「満足」といいたいところでしょうが、きっと何らかのご不満を抱いていらっしゃるはず。というのも、実は持ち家取得者のおよそ40.5%が「広さに不満」と回答しているデータがあるからです。しかし「広さ」は土地の大きさによる影響が大きい──我慢するしかない問題なのかもしれません。そこでフローレンスガーデンでは、「地下」にひと部屋を設け広さの問題を解消。高品質をローコストでの実現できたことは大きな魅力を創出しました。

    データ/(資料)住生活総合調査(平成25年:速報)(国土交通省)

「地下室」と聞いて、壁に閉ざされた薄暗い部屋をイメージしてはいませんか?

フローレンスガーデンは、外光がたっぷり降り注ぐ窓やドライエリアを備え、地下とは思えない陽あたり、風通しが良く、"解放感のある地下室"をご提供します。
2階建てでも、1階と同じ広さのスペースを地下に持つことで、心にも生活にも余裕が生まれます。
バンドの練習や映画の上映会を行ったり、茶室やギャラリーとして開放したり、SOHOの事務所として活用したり...。
自分らしさを満喫できる空間を手にすることができます。

フローレンスガーデンの地下室とは地下室付き住宅の施工を手がけて20年のフローレンスガーデンが考える新しい地下室の形。従来の文字通りの"地下室"ではなく"地面"(グランド)にアイレベルがある、いわゆる半地下工法です。(建築基準法の改正により一定の条件を満たした場合、地下部分を地上に1メートルまで出しても容積に算入されなくなりました。)

ドライエリアとは
ドライエリアとは、大きな窓をつける際に行なう[から堀り]のことです。地下室に履き出し窓のような背の高い窓をつける場合、[から堀り]を行ない地下に庭のようなスペースをつくることができます。

  • 一般的な2F戸建が

    従来の地下室は、土中の水分を取り込んでしまうつくりであったり、換気システムが設備されてない為にひどい湿気になり、ジメジメします。また、窓が設けられないために常に照明が必要です。

  • 建築面積分の地下室がついて居室面積が1.5倍

    フローレンスガーデンの地下室なら、同じ建て坪の2階建ての1.5倍の広さにすることが可能。また、フルベースメント(総地下)だから通常のベタ基礎よりもさらに深く基礎を組んでいることになり、地震時にかかる圧力も通常の2階建ての3分の2程度のダメージに軽減できます。

  • さらに陽当たりをちゃんと確保

    さらに、フローレンスガーデンの地下室なら半地下工法とドライエリアで掃き出し窓も設置が可能。24時間集中セントラル換気システムを標準装備しています。

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